カードテキストの区切り線
女魔術師によって効果が「+1カード、+1アクション」に変更されるアクションカードは、自身のターンの最初にプレイが対象である。そのため自身のターンでないときにプレイされた隊商の護衛はその対象にならず通常通り処理され、改めて自身のターンの最初にプレイされたアクションカードの効果を変更する。
「+1カード、+1アクション」になる。またその次にプレイしたアクションカードの効果は「+1カード、+1アクション」にはならず、通常通り処理される。
その冠が「自身のターンに最初にプレイしたアクション」であるため、人狼の効果は「+1カード、+1アクション」に変更される。それが夜フェイズ中であっても。
その冠が「自身のターンに最初にプレイしたアクション」であるため、冠の効果は「+1カード、+1アクション」に変更される。それが購入フェイズ中であっても。
御料車による2回目のプレイは「自身のターンに最初にプレイしたアクション」ではないため、通常通りの効果として処理される。
1度目のプレイは「+1カード、+1アクション」に変更するが、2度目のプレイはそのカード本来のテキストに沿う。
される。それらが複数あれば、そのうち最初にプレイされるもののみが変更される。
他のプレイヤーが女魔術師を持続させているとき、前哨地などにより2連続でターンを得るとき、その両方ターンで、それぞれ最初にプレイするアクションカードの効果は「+1カード、+1アクション」に変更されるか?
される。
それが2022年エラッタ前の庭師(区切り線あり)であれば、得られる。2022年エラッタ後(区切り線なし)であれば得られない。
※庭師のほか、区切り線がエラッタによって消えたカードについても同様。
※庭師のほか、区切り線がエラッタによって消えたカードについても同様。
できる。女魔術師はカードの種類までは変更しない。
得られる。女魔術師はトークンの効果までは打ち消さない。
そのカードのテキスト内に仕切り線があり、その下の効果が次のターンに影響すれば持続する。そうでなければ持続しない。
※同盟までの拡張、ChurchとCaptainまでのプロモカードのうち、この条件を満たすカードは存在しない(1st Editionの灯台、2022年エラッタ前の橋の下のトロル、密航者は仕切り線を持つが、その下の内容は次のターンに効果を生むものではない)。
※同盟までの拡張、ChurchとCaptainまでのプロモカードのうち、この条件を満たすカードは存在しない(1st Editionの灯台、2022年エラッタ前の橋の下のトロル、密航者は仕切り線を持つが、その下の内容は次のターンに効果を生むものではない)。
その追加ターンの開始時に+2カードを得るが、アタック効果は「あなたの次のターンの開始時まで」であるためそこで終わり、実質的にアタック効果は生まれない。
それがカメレオン以外の習性であれば、「+1カード、+1アクション」にはならず、その習性としての効果を得る。
それがカメレオンの習性であれば、「+1コイン、+1アクション」に変更される。
https://forum.dominionstrategy.com/index.php?topic...
それがカメレオンの習性であれば、「+1コイン、+1アクション」に変更される。
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「+1コイン、+1アクション」を1度だけ得る。そのカードを場から捨てるとき、サプライに戻す。
自身のターンの「そのターンの最初にプレイしたアクションカード」はすでにプレイ済みであるため、2枚目には何の影響も受けない。その後追加ターンを得たときは、その追加ターンの最初にプレイしたアクションカードは影響する。
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