(以下の文中の「玉座の間」は、宮廷や行進など、同じく他のアクションカードを2度プレイさせるカードについても同様である)
旧ルール:場に残る持続カードと同じ枚数だけ残る。
新ルール:持続カードを直接2回プレイさせている玉座の間のみ残る。
https://boardgamegeek.com/article/6908033#6908033
http://forum.dominionstrategy.com/index.php?topic=...
新ルール:持続カードを直接2回プレイさせている玉座の間のみ残る。
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旧ルール:対象となる持続カードに対し、その玉座の間が何らかの効果を生んでいるなら残る。
新ルール:対象となる持続カードが場に残っている間、同じく玉座の間も残る。
例:
新ルール:対象となる持続カードが場に残っている間、同じく玉座の間も残る。
例:
- 行進をプレイし、その対象として持続カードを2度プレイしたとき、その行進は、旧ルールであれば次のターンまで場に残るが、新ルールでは残らない。
- 玉座の間をプレイし、その対象として策士を2度プレイしたとき、2度目の策士のプレイでは捨てる手札がないため何も起こらない。このときこの玉座の間は、旧ルールであれば場に残らないが、新ルールであれば次のターンまで場に残る。
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